2016年11月20日

北原久・進 父子漆の厨子展~23日まで、開催中!





                      ■ 北原久・進 父子漆の厨子展 ■ 

                          ~23日まで、開催中!



                 1986年金閣寺修復工事漆工部で主任を務められ、

                     父 久氏の遺作 と 子 進氏の作品。

                漆の厨子シリーズをメインにお愉しみ頂いております。








                北原久氏は、 昨年漆制作60周年を迎えられましが、

                    残念ながら、今年5月末他界されました。







                 JAPANと言われる漆は、美しい日本の素材です。

                見応えのある美しい日本の機能美をお愉しみ下さい!


           多岐にわたる作品群から、今回は、漆の厨子をメインにご紹介中です。


                漆の厨子(ミニ仏壇) 10点前後 + 漆の器 60点前













                      一般的には、漆作品の制作は、

           木地師・塗り師・蒔絵師など、各分野熟練の職人により生みだされますが、

                   北原親子作品では、子 進氏が生地を担当し、

                 父 久氏が塗りを。 と言うスタイルが多く見られます。



         勿論、進氏は、生地から塗りまで、一貫して作品作りに関わっておられます。













                   父と子がそれぞれの作品を丁寧に漆仕上げされ、

            凛として澄み切った空気は、重厚感かありながらも優しさに溢れます。









                          暮らしの傾向として、


                コンパクトな空間での ミニ仏壇を求められる方が多く、


              漆の厨子は、日本の暮らしの空間にインテリアとしても美しく、


                   サイズ・デザイン等、ご希望に合わせて、


                   オ―ダ―が可能である事も嬉しいですね。









                      是非、この厳かな優しさに包まれて、

               ごゆっくり日本の機能美の技と心を味わって下さいね❤








            23日まで(22日は定休日の為・要予約)、ごゆっくりご覧頂けます。


           (30日~12月16日横山秀樹 硝子展にて、 一部ご覧いただけます)






  


Posted by 宿根草 at 13:46Comments(0)